2017年もあと2日
あっという間に2017年が終わろうとしています
友達いわく
2017年は120日くらいしかなかった・・と。
3倍のスピードで過ごしたという事なのか
動きが 遅すぎちゃって、3分の1しか こなせていないという事なのか
友達の場合は前者
私の場合、どちらかと言うと
後者です
前を向きながらも戻ってしまいそうな背中を
ぎゅっと
自分で押しているけれど
支えているのが 精一杯で
あげた足も
つかないようにしている・、
そんな気分の1年間でした
正確には
残り 2日間も
そんな日なのではないかと
斜め上から見ているような
壁の陰から見ているような
離れた所にいる自分を
心配そうに見ている自分がいると言う事を
目の端に 感じながらも
仕事には行かなくちゃ
ご飯は作らなくちゃ
洗濯はしなくちゃ
この三つ こなしていればいいくらいが
今は精一杯
2018年は
せめて
支えている手を離しても
その場所に立ち止まれるようにしようかと
2017年 お疲れ様でした
2018年 もっともっと 素敵な一年になりますように
大好きな
大好きな わんこの年
楽しい一年で暮らせますように
来年もよろしくお願いします
2017-12-30 02:16
nice!(8)
MILK15歳
MILK
お空で15歳を迎えました
大好きだったサツマイモとみかん〓を
レンジでサツマイモをチンしていると
キッチンにすっ飛んできて
レンジの前でスタンバイ
していた食いしん坊
さすが!
ビーグル??さん
MILKが虹の橋を渡ってから今日まで
ワン友さんも虹の橋を渡りました
そのたびに
体の中がぎゅーっと
つかまれるようです
ご家族の事とか
お別れの時とか
少しずつ忘れた所もありながら
MILKを思い出します
楽し事も思い出すから
お空で安心していてね
お盆
今日はじーじの7回忌でした
とってもおいしかった!
お墓に行って
お経をあげてもらいました
ちょうど
お盆なので
きっと、
MILKと一緒に 帰ってきてくれていると思います
今年は
MILKに馬と牛も ちゃーんと用意したから
馬に乗って
早く来てね
ママは 待ってるよ?
その後
息子の勤めるフレンチラストランで食事をしました
ランチで、2800円
フレンチなのにとってもリーズナブル
アミューズ
シュー生地の中にはピクルスとぶどうの上にのっている鳩がとっても柔らかくて 鴨ような感じでした
オードブル
野菜のテリーヌ
手前は自家製マヨネーズ
上左右はトマトのドレッシング
下左右の緑はバジルのドレッシング
マヨネーズとバジルのドレッシングを合わせるのがとっても美味しかったです
トウモロコシの冷製スープ
コンソメジュレと白いのは牛乳を泡だてたもの
メイン
栗を食べて育った豚ちゃんソテー
野菜がのってます
デザート
桃のコンポートとアイスクリーム
コーヒーとカヌレ
とってもおいしかった!
息子のいるお店は
数年前にシェフが亡くなり
ずっと右腕だった今のシェフがお店を継がれていました
今年の7月にお店の名前をかえて
お店もさらに素敵になりました
お店の名前は
『レストラン シェ オカ』
横浜市栄区にありまーす
お近くの方
是非是非
お試しください??
とっても美味しいですよー
MILKの命日 6月3日
MILKが虹の橋を渡って 一年がたちます
この一年間
毎日
去年の 今日のMILKはと、思い出しながら
過ごしてきました
6月3日の朝
仕事に行く私を見送ってくれたMILK
行かないでと言う顔なのか
行ってらっしゃいという顔なのか
一年間
写真を眺めてきましたが
まだ
わからずいます
お目目がクリクリで 可愛いMILK
お空で
妹やお友達と、仲良くしてるよね
寂しくないよね
今日はお花を奮発したよ
夢
川っぷちを歩いていたら
真っ白な仔馬を連れた おじいさんにあいました
仔馬が娘にとってもなつき
そばを離れなく
娘に絡みつくように遊ぶ真っ白な仔馬
その様子を見ながら
おじいさんは
仔馬をもらって 欲しいと・
「うちはマンションなので 馬は 飼えません』
と、答えながらも
心の中で 可愛い?と 思ってしまった 私
仔馬に目をやり
戻した視線の先には
おじいさんがいませんでした
でも
どうしよう・・と、思いもせず
フローリングは 滑るかなーとか
思いながら
仔馬を連れて 土手を歩き出しました
娘と仔馬と三人で家に帰る途中
商店街で
仔馬を連れた 老夫婦に会ったのです
なんと
ピンクの仔馬で 可愛いリードにつながれています
我が家???の仔馬は 真っ白でその子の倍くらいの大きさなのですが
うちの子ったら、
ピンクちゃんが気に入ったらしく
オチリをクンクン!
え??
馬も??
アレ?あれ?あ?れ?
そーいえば
仔馬がいる事に だーれも驚かず
寄っても来ない
あー
夢だーって気がつきました
最近
夢がなんとなくしか 思い出せなかったのですが
今日の夢は かなり鮮明に覚えていて
まだ
続きがあるのです
ピンクちゃんに会った後の話もあるのですが
そこからしばらく (笑笑)
ファンタジーになりすぎてるので
とばします
場面変わって
三人でなんと
バスに乗っています
でも
仔馬を連れている私達を
不思議がる人は 全くなくて
しばらくすると
アナウンスでシートカバーを交換するから
一度
バスから降りてくださいと
全員降ろされました
普通だったら
ありえないって
思うのだけれど
さすが!夢!
皆さん 素直にバスから降りて
静かに 待っています
私はというと
やっぱり バスは面倒だなー自分の車で
来れば良かった・と
思った瞬間
仔馬を連れて
ワンボックスの車の中に
場面
かわります
三列シートの真ん中に仔馬を乗せているのですが
落ち着かない様子
いつまでも落ち着かないねーっと
娘
いつまでも??
はじめて 乗せたのでは??
と、
思ったのですが
だんだん頭の中に
仔馬の記憶ができてきて
ずっと 一緒にいた感覚を
感じたのです
窓を開けてあげたら?と 窓を開けると
窓なんかよりは大きい仔馬が
窓から飛び出して
近くの会社に入ってしまいました
ここで
仔馬の名前を呼ぶのですが
なんと呼んだのか
思い出せません
会社の中を
楽しそうに 走っている仔馬
名前を呼ぶと
ちゃーんと戻ってきました
でも
名前が思い出せない
建物の中
お◯っこしちゃったら どうしようって
思った瞬間
仔馬ちゃんったら・・・
ここは トイレマナーのできない子は 入れないのに・
て、思った瞬間
ドッグカフェ??
コッソリ
粗相を 始末して
車に戻ります
今度は私と一緒に
三列目のシートに乗ろうねって
抱えられるはずのない
仔馬を抱え
車に乗り込むと
きっと
寂しくて 落ち着かなかったのですね
ピッタリ体を 寄せてきて
体を撫でていると
スーッと そのまま 寝てしまいました
そこで
仔馬を置いて行ったおじいさんを思い出し
体は大きくても
知らない人にいきなり 渡されて
知らない車に乗せられて
どんなに
不安だったんだろうって
なんで
そんな事に気がつかなかったんだろうて
ごめんねって思いながら
仔馬を抱きしめている自分を見ている自分
の夢でした
仔馬を触ったことはないので 本当の触り心地はわからないのですが
目が覚めた時
なんとなく
感触が残っていて
MILKの方が柔らかかったナーって
目覚め一発目
思いました
ちなみに
ピンクちゃんに出会った時の
ファンタジーチックな場面は
崖そのものに顔がある 怪獣??みたいなものが
ふつーに街中にいる・という場面でした
がおガオ、言ってくるのですが
所詮崖
動くことできずにいる・って感じ (笑笑)
そして
それを全く気にしないピンクちゃんでした
こーんな夢見ちゃう私
疲れてんのかなー
楽しんでんのかなー
どなたか
夢分析していただけたら
嬉しいな??
ねー
みーちゃん
どう思う??
えっ?どーでしょ?? 笑笑